体験例モニターさん
楽天の壱〜零さん波動図
はい3件目の波動走査おどるマンダラ★壱〜零さん波動走査図っす。
このブログはナニかというと、「8月23日東京蒲田pioにむけての、スピマ出展用モニター募集」で、人体実験でサ●シＯっＫーな極太気丈夫な方の募集っす。あと2件で締め切りですね。お次は「極楽さん」波動走査図っす(*・ω・*)。だもんであとひとりでモニター締め切りになります。
で、
波動走査図ですが。
現在勾玉職人してる、壱〜零さんで、
★ご依頼内容は「個人のエネルギー形状を観る」でした。
まあせっかくご職業？やネットブログもわかってますので読めるところは読みときしました(*・ω・*)。
鑑定結果よみとき 出力図の解説
壱〜零さん本名の走査図
2009/8/12/AM10:40
＠赤い核を持った玉のカタマリが、ところどころに存在します。中央に壱〜零さん本体(水色の〇)のベース位置がありますが、赤い核を持った玉Ａは頭上にまとまって中サイズが回転しており、これらが壱〜零さんのオーラ全体に活発に働きかけてます。おそらく寝ても冷めても、クルクル回転するモノが気になってるんじゃないかと^^;(なんのエネルギーだ)。
Ａは天と地に一瞬とどまりますが、すぐに上下にスライドしとどまることがなく、「浮上しては沈み、浮上しては沈み」をくりかえして落ち着きがありません。
壱〜零さんはよく勾玉や羽根をつくる作家活動をしてるので、羽根がでるかな、？とおもってたのですが、「核を持った中サイズの玉」がたくさんでました。
どうやら「赤い玉の勢いが強いために」その巻き込むエネルギーの方がつよくでているようです。
そのためＡたちに、微細ながら各々の玉に「意図を持った生命エネルギー」が発生し、ひとつひとつに生命力と存在力が生じています。
また、「質量」も生じているので「飛び立ちたい」という意図を持っているようなので。
また、その運動性や形状が「羽や勾玉」にも現れているのかもしれません。
(画像の左下3分の1あたりの羽と勾玉イラストを参照)。
「質量の重さ」と「飛び立ちたい意図」とが観えますが、上下にスライドする動きと、下の「地」のエネルギーボールとがかみあっていないため、うまくコントロールすることがむずかしいようです。
が、わずかに中央によわいながら「柱」が観えますので。
また、∞メビウス運動もありますので、こだわりに意識を向けるのに加えて、「全体にも注意を向ける」のに心掛けることで、うまくエネルギーが噛み合い行き渡るようになります。
エネルギーのばらつきが、生命力や仲間、集団、つながりを意味するチャクラ位置に生じており、落ち着いているときはいいのですが、ふとしたことで調子をくずしやすいので、呼吸法を身につけたほうがいいようです(ホントか！？)。
またはジョギングよりはゆっくり歩くなど、身体を伸ばすことが良いようです。
壱〜零さん本名の走査図 **総論**
大きな特徴は、上下にスライドする動きと、核を持ったエネルギーボールが頭上にまとまってることです。落ち着きはないようにみえますが、規則的な、安定した運動でもあります。
「こだわり」は作家さんにとってはかえって強みにもなりますので、オリジナリティーをも意味します。
作家活動としての視点から観るとしたら、置物よりはアクセサリーとしてヒトが身に着けられる形のほうが、勾玉に関しては向いているようです(エネルギーの交流が生まれるため。ヒトが身に着けることで勾玉に交流が生まれ、脈動するエネルギーに変化します)。
以上(*・ω・*)！