■【６】鑑定まえの 宣言文リンクはコチラ■
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コチラは↓なんで宣言文をよむの？なんで〜？？？*・ω・*？？？とおもった奇特な方だけお読みください;＾_＾長いよ？
メールで「鑑定ご了承をえてる場合」、先に波動図出力してるときがあります。
鑑定がおわってからでもいいので、★ちいさな声で 【声に出して】 宣言しておいてください。
★これらは声にだすことで 今と空間とつながりやすく します
★結界の役割を担っております。
が、はじめから うたがいの気持ちで依頼してしまうと、必要情報にリンクしにくく、適切ではありません。
占いや鑑定というのは、目に見えない想いや情報を現実の世界にひきだす作業です。
おたがいの信頼関係を築くところから（ただしい状況を開示してもらうなど）、すでに鑑定準備ははじまってます。
鑑定をひきうけるにあたりおねがいしたいのは、
任せる場合には、鑑定師を「信頼」して 「相談内容をあずけて」ください、ということです。
先日、某ＴＶでなんにも云ってないのに出演者のことをビシバシ当てる霊能者が出演し、翌日、偶然？か、対面のお客様が相談したいといいつつ、状況などワタシがききだせなかったのか；＾＾。。「じつは●●なんです」という方がたてつづけにいらしたのです（苦笑）。
ああ…、ＴＶだな。。とおもいました。
たとえば、わたしがお伺いしづらかったのは、
ウソは云ってないんだけど、一部ふせた、欠落した現況の、相談内容とか。
鑑定のよみときにはソノ情報あったほうがいいんじゃない？というように、ご依頼者さんのわかってる範囲での、基本情報の欠如、です（仕事場が一緒 など）
占いや鑑定は ＜精神の方向をさししめすツール＞とおもっていただければとおもいます。
ですから 当てモノ、ばくち を期待しており、
それが占い師の「本物」だとおもっている場合は、ご期待にこたえられないかもしれません。
なんにもいわなくても相手の情報をすべて把握しているに「きまっている」、
というのは思い込みでしかありません(きっぱり)。
わたしは魔法使いでもノゾキでもありませんので、やる前には相手の許可を得ますし、
はじめに現状など、相談者さんなりの視点でいいので、わかってることを伝えてもらい、心を開いてもらわないと、でてきた波動図とを読みとけません（*・ω・*）。よくいわれる★自分次第★といはそういう意味です。疑心暗鬼で発したものは、そういう結果を望んだとおなじですので、すべてではありませんが、疑心暗鬼の反応がもどってきやすいのです。
なるべく精確なメッセージをお伝えしたいので、
「鑑定師が本物かどうかの真偽」 に意識をむけるのではなく（知りたいのはソコではないはずです）
★「ご自身が ほんとうに知りたい問題そのもの」に意識をむけて宣言して ください。
★「自分と相手の情報をしりたい」「知りたいことへの焦点」をはずさないように鑑定を【まかせる】という気持ちで 心と言葉とを一体にする ように行っていただければとおもいます。
★時空への業 カルマの貸し借り をしないようにするためですので 忘れていても、鑑定がおわったあとでもいいので、しっかりやっておいてくださいね＾＾ あ、かるくでいいですよ。リキまんで（笑）
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これで鑑定のための準備はととのいました＾＾；
■【７】鑑定代金ふりこみ先 は、コチラで以上になります＾＾
長文でごめんなさい。ご利用いただき誠に有難うございます。
では、鑑定結果をしばしおまちください。ありがとうございます。
■メール鑑定の場合【1】 【2】 【3】 【5】 【7】 【8】 【補足】 をご覧ください＾＾
■電話とスカイプ＆メール併用の場合【1】 【2】 【4】 【5】 【7】 【8】 【補足】 をご覧ください＾＾
【メール鑑定サンプル１】 ●対面鑑定スケジュール